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| 2010-12-17 elpoeptacの日記 - webDICE |
- Koujirou Tomatsu as elpoeptac
Gallery Lounge
http://j.mp/etacGL1 - Koujirou Tomatsu as elpoeptac
Gallery Lounge2
http://j.mp/etacGL2
Lounge2は同Loungeとほぼ同じ内容。絵と文字が、青空と白い雲を背後に浮かぶ、見た目偏重のミラーサイト。短縮URLはbitlyの Custom Bitlinks。
再開のきっかけは、Loungeの動的ビューのテンプレートが気に入ったからだ。
またFlickrにおいて、同時期にPhoto Pageがリニューアルされ、解説エリアが無闇に窮屈になったせいでもある。
再開のきっかけは、Loungeの動的ビューのテンプレートが気に入ったからだ。
以前のレイアウトでは解説エリアは画像の下にあり、リニューアル後は右サイドの3分の1に常時固定表示される。
本来、ギャラリーは静謐であることが望ましく、解説の多少はあってもいいが、それらが画像の近くにあると、やはり鬱陶しく感じてしまう。
せめて右サイドからスライド式に任意で出し入れできる形にしてほしかった。
*2014-12-12追記
その後不評につき、解説エリアは再び以前のレイアウトに近い形に戻った。
唯、主役である画像の表示エリアは、
YouTubeのシアターモードのようなレイアウトで、間抜けな余白が、デフォルトで左右に広がっている。おそらくこれから増えていくであろうワイドスクリーンのモニターを意識したと言い抜けるつもりかもしれないが、改竄者の未熟さを強く感じる。
手練のYouTubeでは、シアターモードはあくまでもオプションにすぎない。
その後不評につき、解説エリアは再び以前のレイアウトに近い形に戻った。
唯、主役である画像の表示エリアは、
YouTubeのシアターモードのようなレイアウトで、間抜けな余白が、デフォルトで左右に広がっている。おそらくこれから増えていくであろうワイドスクリーンのモニターを意識したと言い抜けるつもりかもしれないが、改竄者の未熟さを強く感じる。
手練のYouTubeでは、シアターモードはあくまでもオプションにすぎない。
*2014-12-12追記続き
他にも当該画像が属するstreamにおける前後のサムネイルも、
photostreamのみ残して、かつて
"This photo also appears in"以下にあったset（後Album）とgroupのものは、機能自体完全に削除された。
関連記事 : Flickr ２つ目のギャラリー
Flickrの迷走ぶりについては、いずれ
"Flickr Dutch Roll"として改めて投稿する予定。
他にも当該画像が属するstreamにおける前後のサムネイルも、
photostreamのみ残して、かつて
"This photo also appears in"以下にあったset（後Album）とgroupのものは、機能自体完全に削除された。
関連記事 : Flickr ２つ目のギャラリー
Flickrの迷走ぶりについては、いずれ
"Flickr Dutch Roll"として改めて投稿する予定。
いずれにしろ結果的には、リニューアル前と同様、Flickrには長い文章は不向きとあらためて判断した。
一方、代用してきたelpoeptacの日記 - webDICEはというと、文字装飾やHTMLが使えない点、画像が1枚に限られる点において、やはり簡易ブログと言わざるをえない。
マイホームの改築が終わったからといって、ネットの世界では、必ずしも仮住まいを引き払う必要はない。唯無料であることと、その気軽さに甘えて、墓場のようなサイトや、仮死状態のユーザーが数多存在するのも事実だ。自分も目新しい機能に安易に乗り換えて、その例に漏れない。
一方、代用してきたelpoeptacの日記 - webDICEはというと、文字装飾やHTMLが使えない点、画像が1枚に限られる点において、やはり簡易ブログと言わざるをえない。
マイホームの改築が終わったからといって、ネットの世界では、必ずしも仮住まいを引き払う必要はない。唯無料であることと、その気軽さに甘えて、墓場のようなサイトや、仮死状態のユーザーが数多存在するのも事実だ。自分も目新しい機能に安易に乗り換えて、その例に漏れない。
今後は、更新の負担と露出を天秤にかけつつ、webDICEの日記の利用を、画像のサワリと共に、上記ブログの更新告知と、その履歴の記録に留めることにした。(要はfeedみたいなもの)
おそらく日記は貧相になるだろうが、webDICEの登録ユーザーには、日記の他にイベント告知や広告という機能も提供されているので、そちらを利用する機会もあるかもしれない。
おそらく日記は貧相になるだろうが、webDICEの登録ユーザーには、日記の他にイベント告知や広告という機能も提供されているので、そちらを利用する機会もあるかもしれない。
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